くろねこ亭 ニュース

ジブリアニメの海外進出に関するニュース

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フィンランドでのジブリ映画

2008年09月28日(日)11時53分

2008年9月25日より、フィンランドで「ナウシカ」が上映されているようです。配給元のCinema Mondoは、数年かけてジブリ映画を配給する予定で、次は「ポニョ」とのこと。

公式サイトもありますが、なかなか凝ったつくりです。予告編を見る限りでは、フィンランド語字幕版のようです。

Cinema Mondoは「魔女の宅急便」をすでにフィンランドで公開しているようで、公式サイトで予告編が見られますが、こちらはフィンランド語吹き替え版となっています。

イスタンブールで「ポニョ」上映

2008年09月28日(日)11時27分

トルコのイスタンブールで10月10日から16日まで開催される国際映画祭Filmekimiにおいて、「ポニョ」が10月12日と16日に上映されます。

ポニョがトルコの映画祭で上映

2008年09月20日(土)20時36分

トルコのアンタリヤで2008年10月10日から19日まで開催される国際ユーラシア映画祭で「ポニョ」が上映されます。
上映日時など詳細はまだ不明です。

もののけ姫上映情報

2008年09月19日(金)07時29分

・2008年3月13日から9月21日まで、英国マンチェスターのUrbisシティセンターで開催されている「How Manga took over the World(マンガはどうやって世界を制覇したか)」展において、9月20日11amから「もののけ姫」が上映されます。尚、8月には「ラピュタ」「もののけ姫」「ハウル」が上映されました。

・カナダオタワのMayfair劇場において、「もののけ姫」が2008年9月22日と23日に上映されます。

・コロンビアのボゴダで2008年9月12日から、「もののけ姫」が上映されています。日本語版のようです。


2008年09月15日(月)14時51分

サーチナの調査によると、「中国人の好きな日本映画」の1位は「千と千尋の神隠し」で19%でした(リンク先記事は日本語です)。二位の「今、会いに行きます」と「Love Letter」が8.3%だったという事を考えると、かなり高い支持といえます。ただし、調査対象は上海、北京、広州の20~40代の300人で、インターネットアンケートであること、つまりネットが使える層しか対象になっていないということに留意が必要かと思われます。

ピクサー新作映画とジブリ

2008年09月12日(金)11時47分

(追加の上再投稿)

2008円6月27日付 Boston Globe紙はTy Burrによるピクサーの新作映画「ウォーリー」の批評を掲載しました。その中で、

(監督の)スタントンと彼の仲間は日本のアニメーションの巨匠、宮崎駿の作品を研究していたようである。宮崎の精神的な次元は見られないが、彼の「もののけ姫」や「風の谷のナウシカ」を刺激的なものにした環境問題に関する絶望は、この映画ではよりはっきりと感じられる。

スタントンは、学生時代から宮崎アニメの大ファンで、1999年にジブリを訪問した際に宮崎監督にトトロとフリック(彼が共同監督した「バグズ・ライフ」の主役)の絵を描いてもらって大喜びしたというエピソードが当時報道されています。

また、「ウォーリー」の脚本家の一人は、「ハウル」英語版を監督したピート・ドクターですが、彼の次回作「Up」も宮崎アニメの影響を受けているようです。Slash Filmの記事によると、

「僕達はみんな彼の大ファンだ。彼は素晴らしい映画監督だ」と「ハウルの動く城」のアメリカ版を制作したドクターは言う。「宮崎は小さなディテールに細心の注意を払って、実際にそこにいるかのように観客に感じさせるんだ。僕らはこの映画で同様の事をしようとしている」

またExpress Buzzの批評では、「ウォーリー」はシリアスなテーマとコメディシーンが今ひとつかみ合っていないとして、

「モンスターズ・インク」にハリーハウゼンという名前のレストランが出てきた時、皆この内輪ギャグに笑ったが、環境問題を取り扱ったアニメーションの物語「もののけ姫」や「千と千尋」において、もし宮崎が定期的に観客を笑わせようとしたらどうだろう?それが「ウォーリー」の最終的な印象だ。映画が外宇宙に舞台を移すと、冒頭の物悲しい調子を捨て、より大衆向けの「エンタテインメント」に移ってしまう。

ピクサーとジブリの関係についてはさらに詳しくはこちら

2008年09月11日(木)12時43分

イタリアの映画サイトMovieplayer.itは、編集者によるベネチア映画祭の独自のベスト5ランキングを掲載しました。

Maximum Borriello
1. Paper Soldier
1. アキレスと亀
2. The Visitor
3. Vegas: Based on to True Story
4. 崖の上のポニョ - 宮崎は我々を彼の腕の中に抱きかかえ、子供の物語の中へ連れて行く。その中で我々はあやされる。
5. Rachel Getting Married

Valentina D'Amico
1. アキレスと亀
2. The Wrestler
3. Rachel Getting Married
4. Burn After Reading
5. 崖の上のポニョ:大人も魅了される子供のための物語の美しさに。

Maria Victoria Galeazzi
1. Paper Soldier
2. Rachel Getting Married
3. The autre
4. アキレスと亀
5. The Wrestler

Fred Gironi
1. Rachel Getting Married
2. 崖の上のポニョ:純粋でシンプルな物語
3. Vegas: Based on to True Story
4. Vinyan
5. Encarnacao I give demon

Luciana Morelli
1. Rachel Getting Married
2. Inland
3. The Wrestler
4. Burn After Reading
5. Vegas: Based on to True Story

Valentina Torresan
1. アキレスと亀
2. 崖の上のポニョ:ベネチアでのあまりにもたくさんの自己満足的な作品の中で、アニメーションの巨匠宮崎による「子供のための映画」は、望みうる限りで最も素晴らしい本物の映画の一つである。
3. Burn After Reading
4. Sell Out
5. Rachel Getting Married

マルコ・ミュラーインタビュー

2008年09月11日(木)12時36分

(以下はイタリア語記事を英語に機械翻訳し、それを訳したものなので、正確性は保証できません)

イタリアのIl Tempoによると、

最後に、(ベネチア映画祭のディレクター)マルコ・ミュラーは、彼にとっての金獅子賞は「崖の上のポニョ」だと明らかにした。彼によると「ポニョ」は「私が審査団にお願いした唯一つのことは、2005年に栄誉金獅子賞を受賞した宮崎に重要な賞を贈れませんか?ということでした。彼がベネチアに来るといつも、映画祭に春風が吹くようですから」


2008年09月10日(水)13時34分

2008年9月3日付Guadian紙は、Andrew Pulverによる「ポニョ」の批評を掲載しました。Pulverは「ポニョ」に5つ星中3つを与え、

2002年の「千と千尋の神隠し」でとても大きなインパクトを与えた日本のアニメマスター宮崎駿により、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの「人魚姫」は形を変えられリメイクされた。「千と千尋」がその人を酔わせる、忘れがたいイメージで観客を驚かせた一方、 「ポニョ」は刺激的で感動的で美しいが、もっとはっきりと子供向けの漫画である。

(ストーリー紹介略)

何度もお腹を突っついたり鼻を動かしたりしながら、宮崎はおなじみのストーリーの中へと我々を導いていく:小さな崖の上の家に住む宗介は、ポニョという魚と友達になり、学校へ連れて行く。しかしフジモトがポニョを取り返すと、宗介は悲しむ。この時点で、宮崎は不意にゴジラの領域へとジャンプする。ポニョはフジモトの魔法の薬を全てばら撒いてしまい、海は沸き立ち巨大な先史時代の魚は洪水の地を支配する。明らかに、ここでの宮崎の関心の中心は、フェアリーテールと環境のバランスの不安定さについての寓話とを融合させることである。

最後に彼は、アンデルセンの悲しいオリジナルよりはディズニーに習って、ふわふわしたたくさんの心地よさで全てを終わらせる。他のやり方では確かにだめだろう。「千と千尋」のような賞賛を「ポニョ」が獲得するとは思わないが、小さな子供でさえ「ポニョ」が気に入るだろうし、素晴らしい蛍光色のビジュアルは子供達の両親も楽しめるはずだ。



ベネチア映画祭のポニョについて@Finantial Times

2008年09月08日(月)09時46分

Finantial Times紙のNigel Andrewsは9月7日付「バカのための作品との格闘(レスリング)」と題する記事の中で、

刑法に新しい罪名が付け加えられるべきだ。「ベネチア映画祭で審査員をしているか、したことがありますか?」この映画祭には、カンヌよりもとんでもないばかげた賞の歴史がある。しかし、2008年の金獅子賞が「The Wrestler」に与えられた件については、精神障害は弁護理由として認められるべきではない。そんなことをしたら審査委員長のヴィム・ヴェンダースと彼のチームは無罪放免ということになってしまう。一体彼らは何を考えていたのだ?もっと優れた、もっと野心的な、もっと大胆不敵な、もっと革新的な映画がたくさんあったのに。(そして映画祭とはこういうものためのものではないのか?)

このページでも既に賞賛された、批評家に人気があったハイレ・ゲリマの「Teza」は審査員特別賞と脚本賞の二つを報いられることにより慰められた。しかしあの絵画的なイマジネーションの爆発、宮崎の「崖の上のポニョ」は賞なしに終わった。同様に、最も好かれたアメリカ映画、キャスリーン・ビグロウの「The Hurt Locker」もだ。

(後略。The Wrestlerをかなり手厳しく批判し、監督のアロノフスキーはバカのための映画が必要だと考えたんだろう、などと述べています)


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