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「海辺のカフカ」と宮崎アニメ

2005年04月01日(金)21時28分

2月12日付Dallas Morning News紙は、最近英語版が米国で出版された村上春樹の「海辺のカフカ」の書評の中で、以下のように述べています。

「千と千尋の神隠し」や「もののけ姫」など日本の監督宮崎駿のアニメーション映画は、われわれの通常の理解を超えている。そしてひどく型破りになることなしに、軽々とそうするのだ。彼の映画は観客を楽しませると同時に、観客は困惑と驚嘆で目をぱちくりさせることになる。

例えば、「千と千尋」の黒い球体生物は、出会ったすべてのものを呑み込んでしまい、恐ろしいが、同時に哀しく同情できるキャラクターである。こうした善悪を超えた世界はとても日本的に感じられ、理解しやすさは保ってはいるものの、西洋人の目には明らかに非西洋的で不思議にも見える。

こうした世界は村上春樹のフィクションにも見られる。(以下略)


また、2月20日付Seattle Times紙での「カフカ」の批評においても、「もう一人の偉大な日本のアーティスト、宮崎駿のアニメ映画のように、村上は別世界への入り口を創り出す」と述べられています。
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