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押井監督インタビュー@ロイター

2008年09月04日(木)19時59分

2008年9月3日付ロイター配信の記事によると、

今年のベネチア映画祭のコンペ部門に日本のアニメーション映画が二本出品されていることは、競争の中の競争を作り出し、 また二本のまったく異なる映画が上映されるという事態をもたらした。

崇拝されている宮崎駿の「崖の上のポニョ」は、土曜日の授賞式での最優秀賞の有力候補の一つである。彼の人を元気にするカラフルな「人魚姫」の翻案は、既に日本では高い興行成績を上げている。

コンペ部門の21作品のうちこれに対するのは押井守である。荒涼とした、しかし壮大な「スカイ・クロラ」への批評は賛否両論であり、業界紙によると日本での興行成績は宮崎に比べかなり悪い。

(ストーリー紹介省略)

自分自身と、「千と千尋」でオスカーを受賞し海外でもかなりのファンがいるもっと有名なライバルを、押井はすばやく比較してみせた。

「スカイ・クロラ」の制作ノートで、57歳の押井はすばらしい空中戦闘シーンについて、「宮崎さんよりうまい自信がある。もちろん宮崎さんは自分が一番うまいと主張してるけど」と述べている。

ロイターのインタビューで宮崎の作品との比較について尋ねられると、「宮崎さんの映画を見ると、心地いい、楽しい、目のご馳走だ、見ていて楽しい、ともちろん思いますよ。でもそれは現実ではないと理解すべきだ」と述べた。さらに通訳を通して彼は「宮崎さんの映画では空中戦闘シーンでも人は死なない。だから見ていて楽しいけど、宮崎さんの映画にはリアリズムがない。これは僕のアプローチとはまったく正反対なんです」と付け加えた。

(以降「スカイ・クロラ」についての話省略)
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